仮想通貨⑦税金その３
どうも。
今まさに、某なんとかチェックの、
大ピンチ。
どうなるかな。
仮想通貨が悪いわけじゃないけど、
安全に管理したいよね。
さて。
仮想通貨と税金シリーズ。
なんか、ネット見てると「仮想通貨と節税」
みたいなネタ増えてきたよね。
まあ、2017年から流行って。
売った人とか。もうけた人が。
それだけ税金を気にしてるってことね。
binanceとか。
海外の取引所においとけば、税金から逃れられるとか。
まあ、そんなわけないと思うけど。税務署優秀だし。
さてさて。
仮想通貨でなぜ税金がかかるか。
それは。、もうけたら雑所得になるから。
所得税ってのは。もうけた分にかかる税金。
何が含まれるかというと。
字が小さくて読めない。
給料と不動産とか株とか。
全部足したものに、所得税がかかると。
さて、いくらくらいだろう。
えーと。
課税される所得金額によって。税率が変わると。
300万円だと。10%。控除が97500円。
300万×0.1-97500=20万2500円。
300万の所得だと、20万の税金。7%はいかないくらい。
うーん。まあ、そんなもんかな。
4500万円だと。45%。控除が479万6000円。
4500万×0.45-479万6000=1545万4000円。
住民税がおおよそ10%として。450万円。
所得税+住民税で、だいたい2000万。
4500万で2000万の税金とな。
いったん落ち着いて、冷静に考えてみる。
これまでは、所得が700万円のサラリーマン。
1XRP＝1円の頃に15万円買う。
300円ちょいで無事に売り抜け、4500万円のもうけ。
んでは。所得税は。
（700万+4500万）×0.45-479万6000=1860万4000円。
住民税は10%として、520万円。
所得税+住民税で、だいたい2400万円。
2400万円の税金とな。
課税所得700万のサラリーマンに。2400万円の税金とな。
ばかじゃねえのか。
つい本音が出た。
理解した。
仮想通貨でもうけても、使っていいのは4割。
じゃないと税金で積む。
やっぱり。まだ見ぬ草コインを待って。
それに全力で投資。換金はしない。
決めた。情報待ち。
そんな感じ。
